知らないと損!セメント瓦・モニエル瓦の塗装が欠かせない理由!

こんにちは!和歌山県橋本市の外壁塗装・屋根塗装専門店、プラネストホームズです!

屋根材にはさまざまな種類がありますが、その中でも「セメント瓦」や「モニエル瓦」は、以前の住宅によく使われていた人気の屋根材です。
見た目は陶器瓦に似ていますが、実はまったく異なる性質を持っており、適切なメンテナンスを怠ると劣化が進みやすい素材でもあります。

今回は、そんなセメント瓦・モニエル瓦の特徴と、塗装メンテナンスの重要性についてわかりやすくご紹介します。

セメント瓦の特徴とは

セメント瓦はその名の通り「セメント」と「砂」を原料にした瓦で、型に流し込んで成形した屋根材です。
陶器瓦よりも軽量で施工しやすく、コスト面でも比較的安価なため、1970~1990年代にかけて多くの住宅で採用されてきました。

しかし、セメント瓦は表面を塗装で保護しているため、経年とともに塗膜が劣化すると防水性が低下します。
その結果、瓦自体が雨水を吸い込み、

  • ひび割れ
  • 苔やカビの発生
  • 色あせ
  • 劣化による欠け

などのトラブルが起こりやすくなります。
このような劣化を防ぐためには、定期的な塗装メンテナンスが必要です。

モニエル瓦の特徴とは

モニエル瓦は、セメント瓦の一種で、オーストラリアの「モニエル社」が開発した屋根材です。
見た目が美しく、カラーバリエーションも豊富で一時期は非常に人気がありました。

しかし、モニエル瓦には「スラリー層」と呼ばれる独自の着色層があり、この層が塗装の密着を妨げることがあります。
そのため、通常の塗料をそのまま塗ってしまうと、
・塗膜がすぐに剥がれる
・ムラが出る
・ 仕上がりが悪くなる
といったトラブルが発生してしまいます。

モニエル瓦の塗装には、スラリー層をしっかり除去する下地処理と、専用の下塗り材の使用が欠かせません。

塗装メンテナンスの種類

セメント瓦・モニエル瓦のメンテナンス方法には、主に以下の3つがあります。

① 再塗装工事

劣化が軽度の場合は、洗浄・下地処理・塗装の3工程で十分に耐久性を回復できます。
塗料には「遮熱塗料」「高耐久シリコン」「フッ素系」などがあり、屋根の状態やご予算に合わせて選ぶことができます。

② カバー工法(重ね葺き)

瓦の劣化が進み、ひび割れや欠損が多い場合は、既存の瓦の上から金属屋根をかぶせる「カバー工法」も選択肢です。
塗装より費用は上がりますが、屋根の断熱性・防水性を一気に改善できるメリットがあります。

③ 葺き替え工事

瓦の下地(防水シートや野地板)まで傷んでいる場合は、屋根をすべて新しく交換する「葺き替え」が必要です。
初期費用はかかりますが、耐用年数が長く、今後のメンテナンス回数を減らせるのが魅力です。

まとめ:劣化サインを見逃さず、最適なメンテナンスを!

セメント瓦やモニエル瓦は、見た目が美しく耐久性もある反面、定期的な塗装メンテナンスを怠ると急速に劣化するという特徴があります。
「色あせ」「苔の発生」「表面のザラつき」などの症状が見られたら、早めに専門業者へ点検を依頼しましょう。

プラネストホームズでは、屋根の素材に合わせた最適な塗料や施工方法をご提案しています。
モニエル瓦やセメント瓦の塗装実績も豊富ですので、安心してお任せください!

お家の屋根の状態が気になる方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
無料点検で、最適なメンテナンスプランをご案内いたします!

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