外壁塗装は水性?油性?それぞれの特徴と使い分けポイント
こんにちは!和歌山県橋本市の外壁塗装・屋根塗装専門店、プラネストホームズです。
外壁塗装を検討する際に「水性塗料と油性塗料、どちらがいいの?」という疑問を持つ方は多いのではないでしょうか?
どちらも一長一短があり、建物の状態や目的によって最適な塗料は変わります。
今回は、それぞれの特徴やメリット・デメリット、そして実際の使い分け方についてわかりやすく解説します。
水性塗料とは?
水性塗料は、水で薄めて使用する塗料です。
環境にやさしく、臭いが少ないため、住宅街や人が多いエリアでの塗装に向いています。
【メリット】
- 有機溶剤をほとんど使わないため、臭いが少なく安全性が高い
- 環境への負担が少ない(VOC=揮発性有機化合物が少ない)
- 乾燥後はしっかりとした塗膜ができ、耐久性も向上している
- 室内や隣家が近い住宅でも施工しやすい
【デメリット】
- 湿度が高いと乾燥に時間がかかる
- 低温時(5℃以下など)は施工に不向き
- 以前は油性に比べ耐久性が劣ると言われていたが、近年は性能が大きく向上している
油性塗料とは?
油性塗料は、シンナーなどの有機溶剤で薄める塗料です。
密着力が高く、耐久性・防水性に優れているため、特に過酷な環境での塗装に適しています。
【メリット】
- 密着力・耐久性が高く、外壁をしっかり保護できる
- 防水性・耐候性に優れているため、海沿いや日差しが強い地域でも効果的
- 乾燥が早く、短期間で施工できる
【デメリット】
- シンナーの臭いが強く、周囲への配慮が必要
- 揮発性有機化合物(VOC)の排出が多く、環境負荷が高め
- 取り扱いに専門的な知識が必要
外壁塗装ではどちらを選ぶべき?
実は「どちらが絶対に良い」という答えはありません。
それぞれの特徴を踏まえて、建物の立地や環境、目的に合わせて選ぶことが大切です。
・水性塗料が向いているケース
- 住宅密集地や人通りが多いエリア
- 臭いに敏感なご家庭や小さなお子様がいる場合
- 外壁の劣化が軽度で、メンテナンス中心の塗装
→ 最近の高品質な水性塗料(例:ラジカル制御型塗料やシリコン塗料)は、油性と同等の耐久性を持つものもあります。
・油性塗料が向いているケース
- 海沿い・日当たりが強いなど過酷な環境
- 外壁の劣化が進行している場合
- 長期的な耐久性を重視する場合
→ 特にフッ素塗料や無機塗料の油性タイプは、耐久年数15〜20年を期待できる高性能な塗料です。
プロがすすめる使い分けの考え方
実際の現場では、「外壁は水性塗料」「鉄部や木部など付帯部分は油性塗料」というように、部位ごとに使い分けるのが一般的です。
たとえば、水性塗料で家全体の環境負荷を減らしつつ、錆びやすい鉄部には油性塗料を使用することで、耐久性と安全性を両立できます。
まとめ
水性塗料と油性塗料にはそれぞれの良さがあり、どちらが優れているかは建物や環境条件によって変わります。
「臭いが気になる」「長持ちさせたい」など、目的を明確にすることで最適な選択ができます。
プラネストホームズでは、お住まいの状態をしっかり診断し、最も効果的な塗料の種類・施工方法をご提案いたします。
外壁・屋根塗装に関する無料点検・無料見積もりも行っています。
「どんな塗料が合うかわからない」「塗り替え時期かも…」という方は、ぜひお気軽にご相談ください!
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